ICE CREAM GOOD BYE〜完結篇〜、閉幕。そして…

IZAMさん率いるベニバラ兎団。

ICE CREAM GOOD BYE〜完結篇〜
無事に7日に閉幕致しました。

ファンタジーの世界だし
キャストにアイドルの方が
たくさんいらっしゃり、
演劇よりエンタメ?
と捉えられてしまいがちでしたが、

内容は深く、
人間の意識のフェーズ。
己を理解していない人間の怖さ。
そして理解していると思い込んでいる
人間の怖さ。

勘違い。ということが
どれだけ世界が壊れるか。

人は自分の中の
記憶の見え方さえ変えてしまう。

台詞に
『アイスクリームは溶けてしまったら
アイスクリームじゃなくなるのかな?』
『そんなことないよ。
僕がアイスクリームだって覚えてるから。』

まっすぐな、普遍な愛を感じます!

様々な内容が織り込まれていました。

芝居を一本やる毎に
自分が成長していくのがわかります。

この作品に関われて
本当によかったです。

完本が本番1週間前という
過酷さもありましたが、
仲間の助けがあり
ハードルも越えられました。

やはり上も下も無い仲間との繋がりを
作品創りで思い知る。

上に立ちたいがため、
独占や支配、力を追い求めて
大切なものを見失う人がいる中で、

そういうの、お芝居やってると
本当に無いです。
小さい力も合わせなきゃ。

お客様って本当に役者に
愛を送ってくださると実感しました。
そして。

次作5月の舞台の稽古に
既にはいりました。
主演を務めさせて頂きます。

メソッドを使ってのお稽古で
驚くほどに自分の感情の蓋が
開いていきます。

そして空になるからこそ
役と、自分が
体感も感覚もスピリットも一体になる。

演ずる技術に日々触れていられることは、
俳優としての技師と感性を最も磨く
と実感します。

現場での学びは緊急度が高い。
だから本当に叩き込まれていきます。

一本の舞台を創り上げる為に
俳優が注ぐエネルギーは膨大。

全身でぶつかっていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。