発声ワークショップ

17日はいよいよワークショップです。

私の敬愛するバレエの先生や

ジャイロキネシスの先生、

私の通うジム Kineticosで

お世話になっているトレーナーさんも

良くご存知の、

理学療法士で大阪芸大でも

解剖学を教えていらっしゃる

山本 篤先生をお迎えしての

ワークショップになります。


私事ではありますが、

私自身、自分を

「ボイストレーナー」と

称したくありません。

こちらのチラシには

「ボイストレーナー」

と書かれていますね(笑)


私は歌の教師をたくさん知っています。


芸能や芸術の舞台裏にいる凄腕です。


ボイストレーナーという職業ではない私も

音楽を3歳から学んできました。


三つ子の魂百まで。


そんな言葉がありますが、


ピアノ、聴音、初見、など

全ての伝統的な基礎と共に

音楽の勘所の耳を鍛えてきました。


音楽大学で声楽を学びました。


本当に厳しい環境でしたし、

出来ないこともたくさんあって、

克服する為にコツコツとレッスンに通い

様々を学びました。


ディスる。

などの下品な言葉ではありませんが、

ボイストレーナーという

なんの資格もない職業故、

そのDignityやPrecisionがはかれません。


歌うということは、

artistic quality

を含む事で、

そこには精神性があります。


歌い手は、その個性が大切であり

声が出る、操れる。

だけではselfishなものになる。


人前で歌う人、表現する人には

人間や言葉の深み、自己理解を深め、

更にアナーキーな部分があったり

責任あるクレイジーさに至るには

技術以外の理解が必要でしょう。


技術が必要ないとは言いません。


技術は必要です。

然るべき技術です。


歌が上手い人なんていくらでもいて

メソッドに囚われないといいながらも

メソッドを学んでいるトレーナーがいて

不思議きわまりない

ボイストレーナーという職業。


これは私の最近の憤り。


大学や、舞台裏で最高の歌を歌える

人材を育成する為に裏方に徹する

エキスパートがいる。


私の叔母も東京芸術大学の声楽科を出て

大学で声楽の教師をしていましたが

何のメソッドも学んでいませんでした。


声や表現に対しての提供に

ビジネス感は全くなかった。



私はクラッシックもJAZZもmusicalもpopも

歌いますが、

あるボイストレーナーの方に、

setsukoさんのエネルギーの出し方と

表現の仕方を教えて欲しいと

言われたことがあります。


YouTubeにアップしてくれと。


こればかりは動画にできないんです。


この周波数に触れることしかないんです。

確かに、身体の使い方、

呼吸や、口、顎の使い方、

バランスディスクやバランスボールを

ふんだんに使う発声コンテンツを

アップしたりするトレーナーがいます。


私は歌い手として、俳優として

舞台に立つものとして、

2000人以上の方の声を触ってきた

経験値と学び続けて得たものの

化学反応と、歴史的な進化から


何か私の身体に体得、体感したことを

お伝えする教師でありたいと思います。


しかし、

決してボイストレーナーは解剖学を語れない。

プロではないから。


この領域はプロにお任せします。

山本 篤先生。


先生は私の身体担当の師たちと

繋がりがあるだけあって、

その探求や、また解剖学を

音楽家にアプローチするというツールを使って

新境地を開拓された方。


またお人柄が、

前世があるならお坊さまのような

ご自身との向き合いを感じます。


今回はそんな山本先生とご一緒させて頂きます。


Wonder of the human body!


Bodily sensation!


ここにあなた自身の芸術性を引き出す

ワークをしましょう。


私はボイストレーナーではないけれど。



the act of singing.


歌を歌うこと。


声と言葉という人間の持つ最高の

エッセンスを山本先生とご一緒に

拡げて行きたいと思います。


アメリカ、ヨーロッパ、アジアで

学んだ私の様々はまた少しづつ

提供していきたいと思う今日この頃です。


今年は映画の撮影に入る予定です。

次回のワークショップが

いつになるかわからない。


ぜひぜひ、今回の山本先生のお話は

聞いて役立つ学びと思います。


それでは当日お会いしましょう。

ワクワクしています。


See you soon!



Setsuko.

Setsuko Official

女優・SetsukoのオフィシャルWebサイト。